イオンにドラゴンフルーツ売ってて、1つ買ってみました。
やっぱ、中が白より赤い方が魅力的ですよね。
冷蔵庫で冷やしていたら、娘が無造作に取り出し、
娘「これ、食べるよ」と言うので、
私「いや、まてまて。もっとなんかないんかい。
いやーきもーい何これーとか・・・」
娘「で、食べるけど」
私「はい」
結局4分の3は食べられた。
4分の1は死守して、種をとって、蒔きました。(芽生えについてはあした載せます)
旦那がすこし欲しいと、一口あげると
旦那「全然甘くないし、酸っぱくもないし、なんじゃこりゃだな」
息子「台湾で食べたけど、ドラゴンフルーツ食べたら、う○こも赤くなるよ」
私「え!血みたいで怖いね」
息子「色の感じ違うから、大丈夫だよ」
確かにこの赤はすごい色だよね。
しかし、旦那の言う通り、甘さが物足りない。
甘くないなら甘くしよう!
(蒔くための)種を少しとったら、果肉をつぶして、ハチミツと水を入れて、あっためて、ゼラチンを溶かす。安易ですが、この色はゼリーしか思いつかないです。
ゼリーが固まったら、ちょっと飾り付け
うまそうなんだけどなーやっぱ甘さが優しすぎるなあ。
このゼリーも娘に食われることになるが
下にたまった種がバジルシードみたいで、おいしかったです。
種の周りにはぜりーみたいなのがそもそもついていました。
種をあらうとこのゼリーの色は抜けます。
明日はドラゴンフルーツの発芽状況を載せますー