知人からシロキクラゲが届いた。キクラゲってクラゲだと思っている人が多いのだけど、木から生えているキノコですよー
こんな感じではえてます。
食紅入れた水でもどしてみよう。
左から食紅、黒糖水、水でシロキクラゲをもどしてみた。
30分ぐらいでもどるね。手前のは黒糖で、なんか泥で汚れたシロキクラゲ?
左は食紅でもどしたもの、右はもどしてから食紅の水につけたもの。そんなに変りない。なーんだ。後付けでも同じかー
そういえば白玉粉があったので、団子をつくり。
シロップつくって、盛り付けてみた。かーわーいーいー
味は、白玉がつるりとうますぎて、キクラゲのワシワシした歯ごたえが際立つ。
娘も「かわいいじゃないの!」と一口食べたが、キクラゲは残してた。
まあ、低カロリーで罪悪感なくて、ワシワシ食べ応えがあるデザートってことで。
いろんなレシピをみてみたら、シロキクラゲを40分ぐらい煮ている人が多い。
そこで圧力鍋でシロキクラゲを煮てみた。2-3分加圧。多少柔らかくなり、ワシワシがサクサクになったかな?もっと煮たら、とろーんとかなるのだろうか?
昨日は砂糖水でもどしてみたが、今日いろいろやって考えてみたら、戻したあと砂糖水が残ってもったいない。それならもどしたキクラゲに砂糖をまぶしたほうが、いいよね。それでみんな砂糖をまぶしていたんだ!と、また一つおりこうさんになりました。
私は何事もやってみないとわからないので、衝動的に行動しちゃうんですよね。