マツバギクは南アフリカ原産の多肉植物。葉は三角で触るとふにふにしている。
2014年に見つけたマツバギク。南アフリカからやってきて、こんなアスファルトの上でも繁茂してるんだなーと感心する。
アスファルトに植える人はいないので、どこからやってくるんだろう?と思って見回すと
あそこかーい。結構近場。左のお宅から来たらしい。
もっと見回すと
ここにもきれいに咲いている。さし木で増やすと思っていたけど、小さい種もたくさんできるようで、種で増えるのかな?
2014年 溝脇にたむろしているマツバギクが、
2017年清掃で除去されて、溝の向こうに移動。
そして2020年 溝の向こうは、除去されていた。結局ここが安住の地なんだろうか?