だいたい保育園では、アオダモペンは4-5歳クラスは青い樹液に「おおー」と盛りあがってくれます。これが3才以下は厳しいんですよね。何が不思議か、わかんないから。ライトの方に魅了されてしまいます。
アオダモペンのやり方は👇 やる時は、特に紙に注意してください。再生紙は蛍光剤が入っているようで、アオダモペンはくっきりしません。紙が光っちゃう。
そして、新作。落ち葉のステンドグラス。
段ボールでもパンチ可能な👇を発見し、購入。
黒い紙で枠の形をいろいろ考えた結果
上のような正方形にしました。すみに穴をあけ、ぶらさげるとダイヤっぽいし?
落ち葉をはさんで
はさむだけだとこんなに地味ですが、光にあてると泣きそうなくらいきれいだわー
日にかざすと、まじできれいー。しかも黄色いのはカツラでいい香りします。
カツラの落ち葉は、綿あめの香り。甘い香りがします。
緑のカツラはまったく香りがしません。
街路樹で植えられているカツラもあります。落ち葉はすぐに掃除されちゃうけど。
今年は夏暑かったから、きれいな紅葉の落ち葉が不作で・・・造園屋さんのご協力でベニスモモとかいただけました。感謝感謝。
子どもたちは何を選ぶのか・・・いつも良かれと思ったやつじゃないんだよね。今回も赤いのが人気か?と思いきやはずれで
👆まさかの緑の葉。モミジバフウの園芸品種、ロタンディローバ。
写真じゃなくて、葉を透かしてみるとなんがグッときます。美しいー
同じ赤い葉も、透かすと違いがはっきり出ますね!
きれいだなー葉を見るには光が必須ですね!
曇りや雨の日にやる場合は、プロジェクターとかの光を使うといいかもね!
はっぱが落ちちゃうと言われたのだけど、これはいろんな葉をはさんで眺める道具にしたほうがいいかも。紐はないほうが良かったかもしれない。